2013年7月11日木曜日

【ポリ☆アンナ ポエム】ポリポリス、ゴミ箱に座る



私はポリ☆アンナ。
ゲーム好きに送る月に一度の生放送番組『ポリポリ☆クラブ』を皆様にご案内するために生まれてきた女。

心配していたblogの毎日更新も、順調に続いていて何よりだわ。



そういえばこの間、ポリポリスが脱走したのよ。


どこに行ったのかと思ったら、




















黒いゴミ箱に座ってたわ。




ちょっとネタとしては遅いんじゃないかって?

実は発表当日にメンバーの間で回覧されてたの。
仕事中だっていうのに20分で画像を作っちゃう私、さすがだわ。

大人の事情で壁紙は無し、当然ね。




あぁ、そろそろ時間よ。
今日はこのあたりで。

私はTwitterとUST、二つの時空の狭間を旅する謎の女・ポリ☆アンナ。
そしてこれはポリ☆アンナのポエム。
ヨシロウがいくら否定してもポエムよ、いいわね、?



3 件のコメント:



  1. ちょっと長文で怒るから、覚悟せよ>ポリアンナ

    僕は基本、いつもこういう風に思っている。
    「みんな自由にやればいい!」
    「みんな好き勝手にやってみて面白くなるか試してみればいい!」
    「少々寒くても、少々支離滅裂でもいい!おもいっきりやればいい!」
     …っていう事を思ってるのね。

    でも、なにこれ?ん??

    「大人の事情」とか、自然にさらっと言う思考が好きじゃないわ。
    なにこれ、冗談のたぐい?
    それとも、そういう「言い訳言葉」がなんか洒落てて面白いってこと??


    ポリポリクラブに大人の事情なんかない。
    アップルだって、僕らにいじられてもびくともしない。

    誰も何も怒ったりしないから、
    面白いと思ったらやっちゃえばいいじゃないか!

    我慢してるのを社会のせいとか大人のせいにしてるやつ見つけたら
    すんげぇむっとするワイ

    ポリポリクラブで我慢したら、どこで発散するんだヨ!

    こういう風に半分冗談、半分本気みたいな意味でさらっと「大人の事情」とか言い始めると、どれだけ人の心から自由を奪っちゃうのか、気がついてないんだ。
    こういう何気なく使われる言葉が自分にも他人にも薄皮みたいな膜をはり続けるんだ。

    そういう言葉が「空気よむのがあたりまえ」「自粛するのがあたりまえ」
    「危ないやつと思われるのは損」「ある程度でまともな判断すべき」「モラルは大事」
    そして、「自主規制は美徳」みたいな心をいざなっていく。
    いつのまにか、心の自由を奪ってゆく。

    自主規制的な我慢、それは日常でやってくれ。
    ポリポリクラブの人は好きな事を好きなだけ正直に表現すればいい。


    まぁ、たぶん、これは超気楽に
    無意識で書いた文章だろうな。

    だから、よけいに、怖いんだよ。

    いつのまにか心が不自由になる、
    いつのまにかその不自由さが他人に伝染する
    僕はそれが怖いんだ。

    この文章にはそういう怖さが隠れてるんだよ。

    だから、放置せずに言っておく。以上。

    壁紙くらいつくればいいじゃん!

    (木村)


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    1. 何度も読み返したわ、ヨシロウ。
      いつのまにか、私も自分に制約を作ってしまっていたみたい。
      反省して新しい記事を書いたわ。

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  2. は、反省されると、逆に恐縮する。それがおじさん木村の性格なのだった
    そして、なになに、何を投稿したのかなー。のぞいてみよう。

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